感謝されながらも身内とか知り合いからは
避けられるお仕事なんですね。
チェロの音色がまた映画の中ではとっても重要な感じの
音色のように響いてきました。

本を借りて読む機会がありました。
映画の前に読んでいたのですが難しかった。
映画のように納棺師になってからの話はほんの少しで
後はその仕事に就いてから「死」というものに
対面する事であらゆる宗教的な本を読んだ内容になってました。
難しいのに最後まで夢中で読みました。
人は必ず迎えるものですから。

死に対しての内容でありますが
悲しいとか寂しいとかだけの内容ではなく
深いものになっていましたね。

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